DPEARL提携矯正をご検討中の皆様へ
2026/04/28
納得のいくDPEARL矯正治療のために
患者さまのご理解が大切です
北上インプラントデンタルオフィスでは、患者さまの多様なニーズにお応えするため、マウスピース型矯正「DPEARL」との提携を行っております。
当院は完全自由診療の歯科医院として、常に「歯科医学的見地による安全性」と「患者さまの生涯にわたる利益」を最優先に考えております 。
提携矯正は、従来の矯正治療に比べて「費用の低減」や「来院回数の削減」といった大きなメリットがある一方で、提携プログラム特有の制限やリスクも存在します 。 治療を開始してから「知らなかった」というトラブルを防ぎ、安心して治療に専念していただくために、あらかじめご確認いただきたい重要なポイントをまとめました。
項目 | DPEARL運用規定 |
|---|---|
初診料(税込) | 3,300円 |
矯正調整料(税込) | 2,200円 |
クリーニング料 | 院内規定に準ずる |
再治療保証(Revise) | なし(プランにより異なる) |
【厚生労働省・学会からの告知事項】
* マウスピース型矯正装置は、医薬品被害救済制度の対象外です 。
* 装置の使用は1年以内が望ましく、それ以上の期間を要する場合はワイヤー矯正が推奨されることがあります 。
* 矯正治療および当院における歯科治療はすべて容貌の美化を目的としません。審美・美容を目的とするすべての処置を提供しません。
最後に:私たちの想い
矯正にまつわる「わからない。知らない。怖い。」をゼロに!
当院がこのような制約を事前にお伝えするのは、患者さまの大切な歯を守り、最終的に「ここでやってよかった」と思っていただきたいからです 。 DPEARLは正しく活用すれば、非常に効率的に美しい歯並びを目指せるシステムです。メリットだけでなく、上記のような運用上の制約を十分にご理解いただいた上で、最適な選択をお手伝いさせていただきます 。 ご不明な点は、カウンセリング時に何なりとご質問ください 。
提携のマウスピース矯正における適応基準
患者さまの歯科医学的安全性を担保する目的で以下の通り適応を定めております。
「自分はマウスピース矯正できるのかな?」と詳しい診断を得たい場合、当院の精密検査をお受けください。
Ⅰ.骨格的基盤 | ・骨格性クラスⅠ級であること | ・中頭型(MesoFacial)であること | |||
|---|---|---|---|---|---|
Ⅱ.歯列状態 | ・叢生(デコボコ):半歯分(約3.5㎜)以内であること | ・空隙(すきっ歯):半歯分(約3.5mm)であること | ・捻転/傾斜:20°以内であること | ・歯数/萌出状態:中切歯から第2大臼歯まで欠損、埋伏または半埋伏を伴わないこと | ・歯髄状態:・中切歯から第2大臼歯まで生活歯(神経が生きている歯)であること・歯根吸収や歯根の異常形態(根未完成歯など)を認めないこと |
Ⅲ.咬合・機能 | ・オーバージェット(OJ)±5㎜以内であること | ・オーバーバイト(OB)±4㎜以内であること | ・咬合様式:・シザース(交叉咬合)や二態咬合を伴わないこと | ・顎機能:・歯ぎしり・顎関節症の既往および症状がないこと | ・生体反応:強い嘔吐反射が認められないこと |
Ⅳ.口腔・全身疾患およびその他 | ・保存・歯周:・う蝕(むし歯)または出血などの症状を有する歯周炎がないこと・臨床的歯冠長:歯肉縁から5㎜以上の歯冠長があること | ・補綴・欠損:補綴物(ブリッジ、インプラント含む)および治療未完了歯が存在しないこと | ・全身既往歴:骨粗しょう症、高血圧症および糖尿病の既往がないこと | ・治療目的:審美・美容目的ではなく、機能的改善を主目的とすること |


