医療法人翔陽会

反対咬合への挑戦:マウスピース矯正の限界を超えた選択

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反対咬合への挑戦:マウスピース矯正の限界を超えた選択

反対咬合への挑戦:マウスピース矯正の限界を超えた選択

2026/04/02

「難しい」と言われる受け口を、手術やワイヤーなしで克服する。

一般的に、受け口(反対咬合)の治療はマウスピース矯正(インビザライン等)において最も難易度が高い症例の一つとされています。

特に骨格的な要素が絡む場合、従来はワイヤー矯正や外科処置が推奨されるケースがほとんどでした。 しかし本症例では、患者様が「目立つ装置も手術も避けたい」という強い希望を持たれていたため、マウスピース矯正単独でのアプローチを選択。精密なシミュレーションと、マウスピースの特性を最大限に活かした歯移動の設計により、難症例の克服に挑みました。


15歳からのカウントダウン:通院わずか10回で叶えた理想の卒業式

学業と矯正の両立。30ヶ月・61枚の軌跡を「最小限の通院」で支える。

今回の患者様は初診時15歳。高校卒業までに治療を終えたいという明確な期限がありました。また、学生生活や部活動で忙しく、頻繁な来院が物理的に困難であったため、デジタルの利点を活かし、最終的な通院回数をわずか10回に抑えました。

治療期間
30カ月(高校入学~卒業まで)
マウスピース枚数
61枚
来院回数
10回(居住が北上市外であることや多忙な方に配慮したスケジュール管理)

他人に知られず、学業を優先しながらも、着実に理想の歯並びへと変化させていく。デジタル時代の新しい矯正の形を体現した症例です。

横顔の輪郭「Eライン」へのこだわり

横顔の美しさまで計算。不測の事態に備えた「リカバリー保証」込みの価格体系。

歯並びを整えるだけでなく、横顔の美しさの指標である「Eライン(エステティックライン)」を基準内に収めることをゴールに設定しました。結果、矯正治療単独(非外科)でありながら、受け口特有の顔貌を改善し、横顔のシルエットを美しく整えることに成功しました。

総額
1,310,000円(税込)
※不測の事態のリカバリー治療費を含むフルパッケージ

また、当院では治療の確実性を担保するため、万が一マウスピースのみで動かない場合の「ワイヤー矯正によるリカバリー費用」もあらかじめ含めた価格設定を行っています。

制約があるからこそ、最適な治療計画を。

デジタルで「制約」を乗り越える!

「通院できない」「バレたくない」「でも卒業までに治したい」 こうした厳しい条件は、決して治療を諦める理由にはなりません。本症例のように、適切な診断と高度なシミュレーション、そして患者様本人の協力(マウスピースの装着管理)があれば、難症例であっても最小限の通院で最高の結果を出すことが可能です。 高校生活という多感な時期を、笑顔に自信を持って過ごし、理想の横顔で卒業を迎えられたこと。それこそが、私たちが提供する自由診療の価値だと確信しています。

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